台風で火災保険がおりないケースとは?

2024/06/15 コラム

基本的に台風による被害は、火災保険が適用されます。
しかし、中には火災保険がおりないケースも存在します。
そこで今回は、台風で火災保険がおりないケースについて詳しくご紹介します。

▼台風で火災保険がおりないケース
■3年以上経過した被害
台風により被害に遭ってしまった場合でも、3年以上経過した被害については適用されません。
3年以上経過していると、台風による被害なのか経年劣化によるものかが区別付かないからです。
最近になって雨漏りがし始めたけど、原因は3年以上前の台風なら適用されないので注意しましょう。

■経年劣化
建物の外壁や屋根は、雨風にさらされるのでだんだんと劣化してしまいます。
そのため、台風によって経年劣化した屋根や外壁の破損は火災保険が適用されないケースがあります。

■免責金額が下回っている
火災保険は、免責金額を設定する場合もあります。
免責金額とは、一定金額の損害までなら請求はせず、超えた分を補償するというものです。
特にフランチャイズ形式だと免責金額が設定されているケースが多いので、今一度保険内容について確認するようにしましょう。

▼まとめ
台風で火災保険がおりないケースは、3年以上経過した被害・経年劣化・免責金額が下回っているの3つがあります。
基本的には、台風による被害は火災保険がおりますが、おりないケースもあることを知っておきましょう。
「株式会社加藤建装」では、火災保険を用いた建物修繕をおこなっています。
火災保険を使って建物の修繕を依頼したい場合は、お気軽にご相談ください。