家財保険はどこまで補償されるの?補償内容を知ろう

2021/06/01 コラム

家財保険というのは、建物以外の家財、例えば家具や家電、衣服等を補償する保険です。
さて、ここでは、家財保険の補償内容について簡単に説明していきます。

▼家財保険によって補償されるケースについて
下記のようなケースの時は、家財保険によって補償されます。

・火災や落雷によって家財が燃えたりショートするなどの損害が出た
・台風や集中豪雨によって家財が水没したりして家財が損害を受けた
・台風や竜巻によって割れた窓ガラスによって家財が損害を受けた
・上の階からの漏水によって家財に損害が出た
・空き巣等によって盗まれた

また、日常生活において子どもがテレビを壊してしまったり、
パソコンに飲み物をこぼして壊してしまったというような時でも、家財保険の補償対象となります。

これらが基本的な補償内容ですが、保険会社によって補償の範囲が異なりますので、加入する前によく確認しておきましょう。

▼家財保険によって補償されないケースについて
家財保険が適用とならない、具体的なケースについても説明していきます。

■地震や津波、噴火による被害
これらの被害に備えるためには「地震保険」に加入する必要があります。
また、これらが原因で起こった「火災」に関しても、適用されるのは「地震保険」であり、火災保険は適用外となります。

■災害の中で起きた盗難による被害
火事場泥棒というような、どさくさに紛れて盗難に遭ってしまった場合は、残念ですが補償の適用外となってしまいます。

■家の外での盗難
外に食器を出していたら盗まれた、外出先で自転車や持ち物が盗まれた等のような盗難に関しては補償されません。

■故意・過失による被害
保険金目的による自らの犯罪による被害には、当然補償されません。
寝たばこによる火事も、過失を問われます。


▼まとめ
「家財保険」は「家の中にもあるもの」に対しての補償だと思っておきましょう。
また、家財保険が適用される時は、おそらく家の中も何かしらの損害を被っているものと思います。
株式会社加藤建装では、加入している保険の内容の確認から修繕工事まで請け負っています。
その際、家財保険に関しても確認ができますので、お持ちの家財が補償対象かどうかという疑問についても
是非お気軽にお尋ねください。