地震保険への加入は必要?

2021/03/22 コラム

火災保険にはほとんどの方が入っていると思いますが、地震保険となると躊躇する方もいるのではないでしょうか。

今回は、地震保険への加入が必要なのかどうかを考えていきます。

▼地震保険は「必要」!

結論から言って、地震保険への加入は「必要」と言えます。

そもそも地震保険とは、火災保険とセットでしか加入することができない、いわばオマケのようなものです。
しかし火災保険の補償内容には、地震による損害補償が入っていません。
この部分を埋めるためにできたのが地震保険というわけです。

地震保険は、地震が起きなければ不要と言えます。
しかし近年の日本は各地で地震が多発しており、いつどこで大地震が起きるか予測できません。

■地震保険への加入者が増えている

ここ10年で最も甚大な被害が出た地震は、やはり「東日本大震災」でしょう。
その後も北海道や熊本など、各地で大きな地震が起き、その度に多くの家屋に損害が発生しています。

こうした現状を受けて、地震保険への加入者も増加しています。
2018年以降に火災保険に加入した人は、全体の6割以上が地震保険を付帯しているというデータがあります。

いざ地震が起きた時、地震保険に入っていないと家屋の損害に補償を受けることができません。
これを思うとやはり「地震保険への加入は必要」と言えるでしょう。

▼まとめ

もしも地震保険を使う機会がないなら、その方が良いかもしれません。
しかし多くの地域では、今後30年以内にかなり大きな確率で大地震が来ると言われています。
「その時」に備えて、ぜひ万全の準備をしておいてください。