火災保険で住宅の修繕補償ができる?その対象を紹介

2021/01/01 コラム

命に対しての保証、それが生命保険ですよね。
同じように建物に対しての保証、それが火災保険です。
火災保険は火災だけでなく自然災害による住まいの破損や汚損にも適用されるんです。
火災保険を賢く利用することであなたの大切な住まいを修繕し快適に長く生活することが可能になるのです。
今回は、その火災保険を使用した修繕についてご紹介したいと思います。

▼火災保険で修繕できる場合
火災保険を利用して修繕する場合、『何が原因で損傷したか』というのが重要です。
適応外の理由で損傷した場合、保険を利用して修繕することはできません。

■火災が原因
火災・落雷・破裂・爆発などが原因で起こった損傷は修繕できます。
■自然災害が原因
風・ひょう・雪・水などが原因で起こった損傷は修繕できます。
■日常災害が原因
盗難・水漏れ・破損などが原因で起こった損傷は修繕できます。

火災以外にも台風や突風、大雪、水漏れ、盗難が原因の損傷は、基本的に修繕できますよ。

▼経年劣化が原因だと火災保険では修繕できない
屋根や外壁など毎日、雨や日光を受けていると段々と劣化していきます。
そういった経年劣化が原因だと明らかな場合は、火災保険では修繕できません。
ただし、経年劣化していても決定的な損傷が自然災害だと証明できれば、補償の対象になりますよ。

▼まとめ
注意していただきたいのは明らかに災害ではなく、修繕していなかった部分が雨漏りしたり破損・汚損した場合は火災保険は適用されません。
また、逆に歳月を経て劣化して破損した箇所と思っていたら自然災害が起因していたというケースもあります。
ご自分だけではなかなか判断が難しい時は、わが社のような専門家に相談してみてください。
綿密な調査をさせて頂き、補償の申請に必要な書類作成を迅速に進めてまいります。
まずは、お気軽にご連絡下さい。