建物の保険は賃貸でも加入すべき?

2020/11/13 コラム

賃貸の物件に住んでいる方にとって、自分で建物の保険に加入するべきかどうか分かりづらいですよね。

万が一何か起きたら保険に入っていなかったらどうなるのでしょうか。

今回は、建物の保険は賃貸でも加入すべきかについてお伝えします。

▼火災保険は賃貸でも加入すべき

大家さんが保険に入っているだろうから自分は入らなくてもいいと思って、火災保険に入ってないか方もいらっしゃる事でしょう。

失火してしまった場合、重大な過失がない限り損害賠償責任を負わない事は失火責任法で決まっています。

しかし、退去時には原状回復はしなければならないので火災保険には加入しておく方がいいといえます。

▼火災保険について知っておくべきこと

■家財保険とは

家財保険は、自身の家財を守る為の保険です。水漏れや水害等での被害に対して補償されます。

■借家人賠償責任保険

建物にダメージを与えてしまった際に、原状回復をする為に使われる保険です。家財保険とは別になっています。

■個人賠償責任保険

日常のトラブルで誰かに被害を与えてしまった場合に適用されます。相手に怪我をさせた場合の治療費等に使われます。

▼まとめ

今回は、建物の保険は賃貸でも加入すべきかについてお伝えしました。

失火してしまった場合、退去する際に原状回復しなければなりません。重大な過失がない限り責任が問われなかったとしても、原状回復は必ず行わなければならないので、火災保険には入っておくべきでしょう。

株式会社加藤建装では、火災保険を使った修繕を行っております。お気軽にご相談下さい。