火災保険で対象になる建物とはどこまでが範囲?

2020/10/14 コラム
火災保険で対象になる建物とはどこまでが範囲となるのでしょうか。
大きく分けて「建物」と「家財」の二つがあります。
それぞれ見ていきましょう。

▼火災保険で対象に含まれる建物の範囲
火災保険で対象になるのは建物本体だけではありません。
門や塀、車庫なども補償されます。
一方で「家財」は契約内容によっては対象とならないことがあり、注意が必要です。

■建物
火災保険の対象には建物本体と建物に付属するものが含まれます。

建物に付属するものには、
・門、塀
・車庫
・エアコン
・浴槽
・流し台、ガス台、調理台
・畳
・テレビアンテナ
などがあります。

所有者が建物本体と同じ方の場合は、エレベーターや同じ敷地内にある別の建物も範囲になります。

■家財
家財の対象となるものは家具や家電製品、衣類、その他の生活用品などです。

具体的には、
・テレビ
・パソコン
・カーテン、ソファー
・テーブル
・衣類
・自転車
といったものがあります。

▼火災保険と家財保険
火災保険には建物のみ、家財のみ、建物と家財のどちらもが対象になっている3つがあります。
家財も含まれているプランは良いですが、保険の対象外になっている契約だと家財の損害があっても補償は受けられません。

▼まとめ
火災保険で対象となるものには建物と家財があります。
とはいえ、契約内容によっては家財が含まれていないこともあります。
万が一に備え、自分の契約している内容を把握しておくことも大事になるでしょう。

火災保険を利用して修繕をお考えの方は加藤建装までお気軽にご相談ください。