漏水の原因は?
漏水が起こると、床や天井などさまざまな場所が水浸しになり大きな損害が発生します。
漏水が起きないように対策するためには、まず原因を知っておくことが大切です。
今回はなぜ漏水が起こるのか、原因について解説します。
▼漏水の原因
■水回り設備の劣化
漏水が起こる主な原因が、水回り設備の劣化です。
排水管や給水管は、40年程度が寿命と言われています。
劣化した排水管や給水管を使い続けると水が通った時の負荷に耐えきれず、破損して漏水することがあるので注意しましょう。
蛇口から漏水する場合は、中のパッキンが破損しているケースが多いです。
パッキンの耐用年数は10年程度なので、定期的に交換する必要があります。
■排水管のつまり
排水管は普段からこまめに掃除していないと、油や汚れがたまりつまってしまいます。
排水管がつまり、うまく排水できなくなるのも漏水を起こす原因です。
■水道管の凍結
冬場の寒い時期に、水道管が凍結し破損する被害はよく起こります。
水道管の中の水が凍結すると膨張し、その圧力によって排水管がダメージを受けるためです。
■災害
地震や台風などの災害の影響で、水回りの設備が損傷・破裂し漏水するケースも少なくありません。
特に地下に埋設された水道管は、地震の影響を受けやすいです。
▼まとめ
漏水の原因としては、水回りの設備の劣化・排水管のつまり・水道管の凍結・災害などがあります。
こまめに掃除することで対処できる原因もあるので、普段からきれいにしておきしましょう。
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