漏水と雨漏りの違いは?

2025/10/15 コラム

建物の水によるトラブルでよくあるのが、漏水と雨漏りです。
漏水と雨漏りは異なるものですが、どちらも似たトラブルということで混同している方もいらっしゃるでしょう。
今回は、漏水と雨漏りの違いについて詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
▼漏水と雨漏りの違い
■原因
漏水と雨漏りの大きな違いが原因です。
漏水は、身の回りの設備の不具合によって発生します。
例えば、排水管や給水管が破損し水が漏れることで、漏水が発生するケースが多いです。
一方雨漏りは、基本的に雨が原因で発生します。
台風や大雨などの影響で、屋根や外壁から水が浸入し被害を受けるのが雨漏りです。
屋根や外壁は経年劣化によって破損することがあり、その隙間や穴から雨水が流れ込みます。
漏水は設備の不具合で発生する、雨漏りは雨水が外部から浸入することで発生するというのが違いです。
■タイミング
雨漏りは基本的に、雨が降った時に発生するものです。
台風や大雨など雨量が多くなるほど、雨漏りも発生しやすくなります。
漏水は天候に関係なく、いつでも発生する可能性があるトラブルです。
晴れているのにも関わらず、天井や床から水が漏れている場合は、漏水している可能性があります。
▼まとめ
漏水は身の回りの設備の不具合によって発生する、雨漏りは基本的に雨が原因で発生するという違いがあります。
また、漏水は天候に関係なく起こりますが、雨漏りは台風や大雨の日に起こることが多いです。
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